内部リンクはペナルティになるの?【過剰な最適化でも問題なし】

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ここでは内部リンクの数を張りすぎたりアンカーテキストを意識しすぎたりして過剰なGoogle検索エンジン最適化を行うとペナルティやアルゴリズムフィルターの対象になるのかについて解説します。

 

この記事を読むと以下の疑問が解決します。

 

  • 内部リンクとは?
  • 内部リンクの過剰なアンカーテキスト詰め込みでペナルティになる?
  • 誘導ページ!?内部リンク数が多いとペナルティになる?
  • 内部リンクのヒント

 

それでは見ていきましょう。

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内部リンクとは?

内部リンクは英語ではインターナルリンク(Internal Links)と呼ばれています。

 

具体的には、内部リンクとは自分のサイトの同一ドメイン内にあるリンクのことを指します。

 

反対に、外部のドメインに対するリンクを外部リンクやエクスターナルリンク(External Links)といいます。

 

内部リンクの過剰なアンカーテキスト詰め込みでペナルティになる?

結論から言うと、内部リンクの過剰な最適化でGoogleペナルティを受けることはありません。

 

ちなみに、ペナルティとはGoogleからサーチコンソールに連絡が来る罰則を指します。

 

なぜ、そんなことが分かるかって?

 

だって、GoogleのGary Illyes(ゲイリー・イリェーシュ)さんが以下のよう断言しているからです。

 

質問者「内部リンクの過剰な最適化によるペナルティはありますか?」

ゲイリー「いいえ。私が知る限り、内部リンクは悪用できます。」

 

詳しくは以下の記事をご覧ください。

 

 

誘導ページ!?内部リンク数が多いとペナルティになる?

結論から言うと、ユーザーを 1 つのページに誘導するためだけのページを作った場合、あなたのページは誘導ページとみなされます。

 

ところで、あなたは誘導ページとは何かを知っていますか?

 

誘導ページ(Doorway pages)とは?

Googleが公開している「ウェブマスター向けガイドライン」にはこのように書かれています。

 

  • コンテンツの自動生成
  • リンク プログラムへの参加
  • オリジナルのコンテンツがほとんどまたはまったく存在しないページの作成
  • クローキング
  • 不正なリダイレクト
  • 隠しテキストや隠しリンク
  • 誘導ページ
  • コンテンツの無断複製
  • 十分な付加価値のないアフィリエイト サイト
  • ページへのコンテンツに関係のないキーワードの詰め込み
  • フィッシングや、ウイルス、トロイの木馬、その他のマルウェアのインストールといった悪意のある動作を伴うページの作成
  • リッチ スニペット マークアップの悪用
  • Google への自動化されたクエリの送信

 

誘導ページの例

  • 特定の地域や都市を対象としたドメイン名やページを複数持ち、それらのドメインから 1 つのページにユーザーを誘導するもの
  • サイト内の有用なコンテンツや関連性の高いコンテンツにユーザーを案内することを目的として生成されたページ
  • サイト内における階層が明確に定義されていないため構造としては検索結果の一覧に近い、内容が類似する複数のページ

 

同じ内容のタイトルやページで地域名や都市名だけを変更しているページのことを誘導ページと言います。

 

具体的には、コンテンツは変更されず都市の名前のみが異なる場所、または都市をターゲットとする同様のページ(東京のレンタカー、大阪のレンタカー、名古屋のレンタカー、横浜のレンタカーなど)を指します。

 

一番気になるのは、次に来るンテンツにユーザーを案内することを目的として生成されたページの部分です。

 

よく見ると、生成と書いてあります。英語で読むと、generatedになっていました。

 

これは、記事が作成されたのではなく、生成されたと書かれているため、自動で生成されたコンテンツなどが当てはまるのでしょう。

 

SEO対策を頑張るひとたちは、ランディングページ(キャッシュポイント)にユーザーを案内することを目的として記事を作成してるんですから、普通に作成した記事が誘導ページになったら、たまったものじゃありません。

 

ちなみに、誘導ページについて説明するこんな面白い記事がありました。

 

この記事では、あるウェブマスターが、ヒルトンの都市名形式のセカンダリURLを持つ複数のヒルトンホテルのページから、メインのヒルトンWebサイトのランディングページに行かせたいと考えていました。

 

Googleのエリック・カン(Eric Kuan)さんは、これは誘導ページとは言えないと回答しています。

 

要するに、お問い合わせページ、レストランやホテルの予約ページ、ランディングページに行くための複数ページからの内部リンク対策は誘導ページとは言わないということです。

 

ちなみに内部リンクは、どんなにたくさん貼っても問題ないでしょう。

 

なぜならば、Wikipedia を見てみてください。

 

相当な数の内部リンクが貼られているじゃないですか?

 

でも、Googleのマットカッツさんは自身のブログで1ページに100リンク程度以下を維持することをお勧めすると言っています。

 

なお、こんな意見もあるので気を付けてください。

 

ひとりのウェブマスターが、150のサイトを管理していて、その中の3つはメインのキーワードでトップページにリンクしました。

 

数か月後の同じ時期に、その3つのサイトだけが検索結果から外れたという報告がありました。

 

Google's Internal Linking Penalty?
A WebmasterWorld thread has one webmaster who runs about 150 web sites. Three of those web sites noticed a ranking decline in Google around the same time. He ...

 

上記によれば、ウェブマスター曰く、なんらかのアルゴリズムのフィルター(自動ペナルティ)に引っかかったということです。

 

内部リンクのヒント

内部リンクはトラブルを起こさない

2013年の動画ですが、Googleのマットカッツ(Matt Cutts)さんは「通常、内部Webサイトのリンクは、トラブルを引き起こすことはありません。」と断言しています。

 

あくまでも「Typically(通常)」と連呼しているので、不自然に内部リンクを貼りまくらない限り問題は起こらないということでしょう。

 

内部リンクのアンカーテキストは文脈を提供する

また、Googleのジョンミューラー(John Mueller)さんは、「Googleは内部リンクを見てますか?」ちう質問に対して「ほとんどの内部リンクはアンカーテキストを通じて少しだけ追加の文脈を提供する」と言っています。

 

 

まとめると以下です。

 

  • 通常、内部リンクはトラブルを起こさない
  • Googleは内部リンクを見ている
  • 内部リンクは誘導ページとは言えない

 

 

それにしても、内部リンクってかなり影響あるだね。もしホントに内部リンクが影響してサイト全体にフィルタリングがかかるなんてことがあったらマジ怖いな。バッサリ

 

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