【転職】身元保証人が家族以外にも必要【どうしたらいいの?】

IDEA

ここでは転職で入社時に身元保証人が2人必要と言われたけど、家族以外のもう1人はどうしたらいいのでしょうかという疑問をわたしの経験から解消します。

 

内定をもらって入社するときに身元保証人が必要と言われても、誰に頼めばいいのか困ります。

 

現代は、隣にだれが住んでいるのかもわからない時代で人間関係も希薄です。そんな時代に身元保証人を探すのも一苦労です。

 

この記事を読むと以下の疑問が解決します。

 

  • 身元保証に関する法律とは?
  • 身元保証人は誰になってもらう?
  • 身元保証人が2人必要な場合
  • 身元保証人で家族以外の親族が必要な場合
  • 身元保証人が1人もいない場合
  • 印鑑証明が必要だと言われた場合

 

それでは見ていきましょう。

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「身元保証に関する法律」を知っていますか?

「身元保証に関する法律」とは身元保証人を守るための法律です。

 

東京都のホームページに「身元保証に関する法律」ついてこんな紹介があります。

 

身元保証人で、損害賠償を請求された | 労働相談 | TOKYOはたらくネット

 

このページにある通り「身元保証に関する法律」では以下のことが定められています。

 

原則

  • 身元保証人の責任には限度が設けられている(身元保証法第5条
  • 労働者の賠償責任は、損害の公平な分担の見地から軽減される場合が多い
  • 身元保証契約の有効期間(最大限5年、期間を定めない場合3年
  • 会社は労働者の業務上の事故により身元保証人に責任を生ずる恐れがある時は、そのことを身元保証人に通知する義務がある(身元保証法第3条
  • 賠償額が労働契約であらかじめ定められているような場合、その賠償請求は無効(労働基準法第16条・身元保証法第6条

 

このため、身元保証人は適切な範囲で法に守られており、不公平な損害賠償請求を受けることはほぼありません。

 

身元保証人をお願いするときに、相手が了承してくれない場合は、以下の決まりがある旨を伝えて、可能な範囲で相手の理解を得ましょう

 

  • 保証期間が限定されている
  • 問題が起こりそうなときには事前に通知がある
  • 責任には限度がある

 

身元保証人は誰になってもらう?

日本では正社員として入社する時は、身元保証人はほぼ必ず求められると思います。

 

ちなみに、海外で就職したときは一度も求められませんでした。そう言えば、大手の派遣社員だった時も身元保証人は求められませんでした。

 

正社員として働くとき、わたしの場合は身元保証人が 2人必要でした。家族と家族以外の親戚を求められましたが、会社に親戚はちょっと難しい旨を伝えたら、両親の2人でオッケイでした。

 

わたしが勤めていた企業は、ひかえめに言っても日本の大企業でした。

 

これは自慢ではなく、大企業でも相談すれば譲歩してくれるケースがあるということです。

 

ケースバイケースでしょうが「ここまでは用意できました。しかし、これは用意できませんでした。」など、会社に相談すれば、会社も柔軟に対応してくれるでしょう。

 

だって、無いものはないし、できないものはできません

 

普通に問題の無い会社であれば、理由を添えれば、何かしら一緒に考えてくれます。

 

身元保証人が2人必要な場合

身元保証人には両親のペアでなく、親1人と他の誰かを求められる場合もあります。

 

家族以外という指定さえなければ、結婚していれば、配偶者に頼めます。

 

少しだけ気が引けますが配偶者の両親に頼むことも可能でしょう。

 

身元保証人で家族以外の親族が必要な場合

どうしても両親ペアでダメな場合、必要なら親を通じて親戚 (親の兄弟) や (自分の) 兄弟姉妹にお願いする方法がベストだと思います。

 

あなたなら知人や友人に身元保証人になってと頼まれたらどうでしょうか?

 

別に連帯保証人ではないので、何がどうなるってわけではないですが、なんとなく嫌なものです。

 

昔、わたしは父からこう教わりました。「保証人にだけはなるな」と。

 

身元保証人が1人もいない場合

どうしても身元保証人が探せなかった場合は、保証人代行サービスを活用するのも手です。

 

デメリットは数万円ほどお金がかかってしまうことです。

 

また、身元保証人代行サービスを行っている会社とトラブルになることもあるため注意が必要です。

 

その保証人代行サービス会社で、以前にトラブルが起きていないかを確認したい場合は、消費生活センターにその会社名を問い合わせてみてください。

 

過去に問題が無いかどうかを調べることが可能です。

 

印鑑証明書が必要だと言われた場合

わたしはこんな経験をしたことはありませんが、そんなに簡単に印鑑証明を出す人なんて今の時代にはなかなかいないでしょう。

 

印鑑証明を提出する理由は、誰でも彼でも了承を得ずに名前を勝手に代筆してしまうことを防ぐためです。

 

こんな場合は「印鑑証明を出すという条件が厳しいため、保証人になってくれる人がいない。記名だけではだめですか?」旨を会社に相談して代替案を提示してもらいましょう。

 

 

それにしても、身元保証なんて今の時代に沿ってないよね。だって、損害が起きたらそれを保証する保険に入っておくべきだろ。それが組織だし、会社じゃないの?個人に、それも家族などに責任を持たせるのはどうなのかね。面接してこの人間は信用できると判断したのは会社でしょ?バッサリ

 

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