派遣型正社員のメリット・デメリットとは?【失敗談から学ぶ】

正社員登用IDEA

ここでは派遣型正社員のメリット・デメリットについて解説します。また、派遣型契約社員だったころのわたしの失敗談をご紹介します。

 

この記事を読むと以下の疑問が解決します。

 

  • 正社員型派遣とは?
  • 派遣社員と正社員の違い
  • 正社員型派遣のメリットとデメリット
  • 派遣社員から常駐先の正社員にはなれない【失敗談】
  • 派遣ではないが契約社員から正社員登用はありえる

 

それでは見ていきましょう。

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正社員型派遣とは?

結論から言うと、派遣元の正社員です。

 

もっとわかりやすく説明すると、例えば、あなたがエンジニアとしてGoogle社に派遣されているとします。

 

そうすると、Google社から見れば、あなたは正社員ではなく派遣された社員です。

 

しかし、もともとの雇用契約はどうなっているのでしょうか?

 

よく考えれば分かるのですが、派遣社員として派遣されているのですから、派遣元があるはずです。

 

その派遣元での雇用契約には、パート・アルバイトなのか、契約社員なのか、正社員なのか、という違いがあります。

 

正社員型派遣とは、派遣元で正社員という雇用形態であるいことを指しています。

 

派遣社員と正社員の違い

派遣社員と正社員の違いについてですが、そもそも、カテゴリーが違うため比較対象とはなりません。

 

しかし、先ほども、ちらっと説明しましたが、派遣されていれば派遣社員です。

 

そこでは、派遣元での雇用契約が、パートやアルバイト、契約社員、正社員も含まれます。

 

そのため、派遣元での雇用契約がパートやアルバイトであっても、派遣先からみれば、みんな派遣社員です。

 

いっぽう、正社員は正規雇用をされた社員を指すため、契約社員やアルバイトは含まれません

 

まとめると以下です。

 

派遣社員

正社員型派遣に該当する可能性があります。パートやアルバイト、契約社員、正社員が含まれます。

 

正社員

正社員型派遣に該当する可能性があります。パートやアルバイト、契約社員は除きます。

 

正社員型派遣のメリットとデメリット

正社員型派遣のメリット

  • 正社員のため、雇用期限の無い雇用が保証されている
  • 派遣先のプロジェクトや業務が無くなっても毎月の給与は途絶えない
  • 有名な大手企業で働ける可能性もある
  • 有名な大手企業の福利厚生まで受けられる可能性もある
  • 色々な企業で働ける可能性がある

 

正社員型派遣のデメリット

  • 派遣先のプロジェクトや業務が終了する可能性もある
  • 炎上プロジェクトをたらいまわしにされる可能性もある
  • 大手企業と比べ収入面で伸びしろが無い
  • 派遣先での業務に制限がある場合が多い
  • 派遣先の要望や目標が高く苦しいときもある

 

派遣社員から常駐先の正社員にはなれない【失敗談】

わたしは以前に契約社員として雇用され、大手企業に派遣された経験があります。

 

その時、契約社員として雇用してくれた派遣元との面接で、以下のように問いかけました。

 

※ここからは、派遣先を企業Bとします。

 

文句マン「わたしは有名大手企業Bで働きたいので、将来的に派遣先Bに転職することを考えています。いいですか?」

派遣元「はい。もちろん契約的に問題はありません」

 

そんな話をして、一年半ほど働いて企業Bのプロジェクトが無くなることになりました。

 

そこで、企業Bに入社したいと考えていた、わたしでしたが実力の無さを痛感していました。

 

企業Bには、ものすごい実力のある人材ばかりで、わたしの技術なんて足元にも及びません。

 

ぶっちゃけると「面接してもらえませんか?」と言い出すのも、おこがましいと感じるほど実力の差を感じていました。

 

その時に、わたしは失敗したと悟りました。

 

なにを?というと、

 

「もしこのプロジェクトが終わる今、企業Bの契約社員として勤務していたら、もう少しアグレッシブに正社員への切符をつかみに行けたのではないだろうか?」と率直に感じました。

 

理由は、派遣社員とはどれだけ進んでも、所詮は他社の人間です。

 

企業Bからみれば、他社の社員なんていつでも切れるトカゲのしっぽと同じです。

 

もちろん、派遣社員から転職して大手企業に入社したひとを何人も見てきましたが、ホントにすごいエンジニア、仕事ができる人であるか、または超絶にタイミングと運が良かった人ばかりです。

 

それだけ、派遣社員が正社員になることは難しいということです。

 

派遣ではないが契約社員から正社員登用はありえる

入社が難しい企業の正社員を狙うなら、まずは契約社員を狙ってみましょう。

 

わたしの同僚が以前この手法で正社員になりました。

 

しかしながら、彼もまた凄腕で、契約社員として3年ほど働いたのちに、前任の正社員チームリーダーが退職したことによりチームリーダーとなりました。

 

チームリーダーとなることで正社員登用が決定したのです。

 

実力は申し分なく、正社員より詳しいことも沢山ありました。

 

当時会社には、派遣社員もたくさんいましたが、やはりまずは契約社員から選ばれるのが王道です。

 

みんなも納得しやすかったでしょう。

 

あなたもそう思いませんか?

 

本日は以上です。

 

それにしても、ハッタリの力も必要だけど、ハッタリだけじゃ、実力が無ければいずれ淘汰されるよね。わたしみたいに。バッサリ。ぐあっしゅ

 

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